| 課題名 |
ホエー代用乳を用いた近畿産ブランド
和牛のほ乳期発育改善 |
| 研究機関名 |
奈良県畜産技術センター
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| 研究分担 |
育成技術グループ
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| 研究期間 |
新H19~21 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
子牛にとって生後80日頃までの「ほ乳期」は、その後の発育の善し悪しを決定づける極めて重要な時期である。伝統的な和牛飼育におけるこの時期の子牛の管理は、母子同居による「自然ほ乳」が主流であるが、授乳期間中は母牛の発情が回帰しないため、繁殖効率が悪く、肉用牛生産の高コスト要因の一つとなっている。近年、母牛の繁殖効率改善の目的で、早期母子分離が提唱され、これに伴って人工ほ乳による子牛育成技術の研究が進められてきた。しかしながら、和牛子牛の人工ほ乳技術は未だ十分に確立されておらず、農家段階では、不適切な栄養管理による発育不良や下痢等の疾病による損耗が多い。また、近年急増している受精卵移植(ET)由来の和牛子牛では、生みの母が乳牛である場合が多く、初乳中の免疫物質の含有量が低いため、出生直後の獲得免疫が不十分で、感染性の疾病に罹患するものが多い。こうした飼養技術上の問題点を克服するため、下記の試験を行う。1.和牛子牛の発育に最適なホエー代用乳の開発と商品化 2.ホエー代用乳を用いた子牛の損耗防止と発育改善 3.強化初乳によるET由来子牛の免疫向上4.和牛子牛の人工ほ乳における発育改善効果の実証
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| カテゴリ |
コスト
受精卵移植
肉牛
乳牛
繁殖性改善
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