課題名 |
環境制御による花壇苗の高付加価値苗生産技術の開発 |
研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター農業試験場
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研究分担 |
環境部
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研究期間 |
完H16~18 |
年度 |
2006 |
摘要 |
目的:花壇苗等における高付加価値生産技術を開発し、有利販売を可能とすることにより、県内産地の強化と安定化を図る。成果:(i)パンジー等7品目の花壇苗では、夜明け前電照により日長時間を16時間とし、消灯を発蕾期以降とする電照栽培方法により徒長を抑制しつつ安定した開花促進効果が得られた。(ii)パンジー等3品目、33品種の花壇苗では、夜明け前電照により日長時間を16時間とする開花促進のための電照栽培方法は、複数の花壇苗品種に適応した。(iii)プリムラ・マラコイデスにおける苗冷蔵後のジベレリン施用は開花促進効果を高め、花柄の伸長を促進し秀品株率を向上させた。開花時の苗のボリュームは施用濃度が高いと小さくなり商品性がやや劣った。苗冷蔵処理による開花促進効果は複数の品種で認められた。(iv)プリムラ・マラコイデスにおける苗冷蔵処理期間中の照明時間および照度は、蛍光灯による24時間-200luxの照明が最も開花促進効果が安定し、品質の良い苗が得られた。
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カテゴリ |
環境制御
高付加価値
パンジー
品種
プリムラ
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