紀北花きの地域に密着した高品質安定生産技術の開発

課題名 紀北花きの地域に密着した高品質安定生産技術の開発
研究機関名 和歌山県農林水産総合技術センター農業試験場
研究分担 栽培部
研究期間 完H16~18
年度 2006
摘要 目的:紀北地域の代表的な花きであるスプレーギクについて、地域に適した有望品種の選定および栽培技術の開発を行い、産地の強化と安定化を図る。成果:(i)夏秋ギク型スプレーギクについて有望品種の選定および有望系統の選抜(全農育種)を行った。(ii)秋ギク型スプレーギク31品種を用いて、夜間加温温度を13℃とした低温管理下における開花特性を調査した結果、慣行管理に対して、全ての品種で開花が遅れ、多くの品種でボリュームが低下したが、その中で開花の遅れやボリューム低下が比較的少ない低温開花性品種を選定した。(iii)2月収穫のスプレーギク生産において、暗期中断終了直後から3週間を12時間日長として電照を行うと、電照を行わないものまたは暗期中断終了3週間後から3週間を13時間日長として電照を行うものよりも切り花のボリュームアップが可能となった。
カテゴリ 育種 きく 栽培技術 品種

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