| 課題名 |
病害虫発生予察調査事業 |
| 研究機関名 |
鳥取県園芸試験場
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| 研究分担 |
環境
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| 研究期間 |
継S40~ |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
(i) ナシの病害では、黒斑病は全般的にやや少ない発生となった。黒星病は、本病の発生に好適な気象条件が続き、開花前の防除間隔が空いたケースがみられたこと、人工交配後の追加防除を失しているケースがみられたことから5月11日付けで病害虫発生予察注意報第1号を発表した。その後、防除の徹底などにより、全般的は平年並の発生となった。虫害では、春先からカメムシ類の発生が多く、5月11日付けで病害虫発生予察注意報第2号を発表し、防除の徹底を呼びかけた。昨年多被害となったナシヒメシンクイは多発生が予想されたため、7月12日付けで病害虫発生予察注意報第3号を発表した。二十世紀では防除の徹底により果実被害は減少した。(ii) カキの病害は全般的に平年並以下の発生であった。虫害では、アオマツムシ、カキサビダニの被害が問題となった。(iii) ブドウの病害虫は平年並以下の発生であった。(iv) 以上の結果、全般的に病害は平年並以下の発生が多く、虫害は平年並以上の発生が多かった。(v) なお、これらの内容と防除対策は、病害虫防除所から発表される病害虫発生予察情報に4~10月まで合計8回発表した。発生予察注意報は3件発表した。発生予察指導情報は4月から翌年の3月まで合計36回発表した。
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| カテゴリ |
害虫
かき
カメムシ
黒星病
病害虫防除
ぶどう
防除
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