| 課題名 |
カキの革新的新栽培法の確立 |
| 研究機関名 |
鳥取県園芸試験場
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| 研究分担 |
河原
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| 研究期間 |
継H16~20 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
カキのポット栽培における果実肥大と品質を立木栽培と比較し、ポット栽培の特性を検討する。(i) ポット栽培した5年生‘西条’と‘花御所’について、肥大調査と果実調査を作況調査に準じて行い、立木栽培と比較した。(ii) 本年、‘西条’‘花御所’ともにポット栽培より立木栽培で果実肥大が良好であった。(iii) 昨年同様、ポット栽培は果実の色づきが早く、‘西条’ では10日、‘花御所’では2週間程度熟期が促進した。(iv) ‘花御所’のポット栽培は立木栽培に比べ2週間程度早い9月下旬から第3期の果実肥大がみられた。(v) 果実調査の結果、例年ポット栽培の方が立木栽培より品質が優れていたが、本年は逆の結果となった。(vi) 以上の結果、ポット栽培では熟期促進効果が顕著であるが、問題点としてはポット内環境の経年劣化や水分不足による弊害を受けやすいと考えられた。ポット栽培における最適な施肥量やかん水方法を検討する。(i) ポット栽培した‘花御所’と甘柿新品種を用いて施肥方法やかん水方法を変え、葉色の推移と果実品質を調査した。(ii) 施肥管理の省力化を目的として被覆肥料区と慣行施肥区を設け、葉色や果実品質を比較した結果、各処理に顕著な差は認められなかった。(iii) 収穫前の9月中旬より、かん水程度を3段階設定したが、今回の設定では果実品質に顕著な差は認められなかった。(iv) 以上の結果、高品質多収穫を目指した施肥やかん水方法についてはさらに検討が必要である。
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| カテゴリ |
肥料
かき
経年劣化
省力化
新品種
施肥
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