| 課題名 | バイテクによるナガイモ及びラッキョウ新品種の育成 |
|---|---|
| 研究機関名 |
鳥取県園芸試験場 |
| 研究分担 |
生工研 |
| 研究期間 | 継H17~21 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 本県のラッキョウ産地では乾腐病により、大きな被害がもたらされている。そこで、乾腐病耐病性の近縁種を用いて、耐病性新品種を育成する。ここでは平成15年に交配した戻し交雑種等50系統について、乾腐病接種試験を実施した。また、新たな近縁種を花粉親に用いてラクダ系とのF1交雑種を育成した。(i) 平成15年に交配した交雑種50系統に、本県で分離された乾腐病強病徴菌株Fusarium oxysporum f.sp. alliを接種試験した結果、29系統の耐病性系統を選抜した。(ii) 新たに収集したヤマラッキョウ等の近縁種を花粉親に用いて人工交配を行い、肥大した子房を培養した結果、124個体のF1交雑種を育成した。(iii) 以上の結果、乾腐病耐病性の交雑種を29系統選抜した。また、新たに、ラッキョウ近縁種との交雑種を124個体育成した。 |
| カテゴリ | 新品種 らっきょう |