| 課題名 |
イチゴのオリジナル品種育成 |
| 研究機関名 |
島根県農業技術センター
|
| 研究分担 |
特産開発G
|
| 研究期間 |
継H17~19 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
目的:促成品種では糖度や香りなどが明らかに優れた商品性の高い品種、夏秋どり(四季成り)品種では果実の外観・硬度に優れるとともに本県で花芽分化が安定する品種を育成する。また、品種育成の効率化を図るため、苗の段階で選抜する早期選抜法を開発する。成果:1)促成用では、高糖度系統の作出を目的として、促成栽培用品種20組合わせによる交配を行い、約1,300株の実生苗を1次選抜中である。また、このうちの6組の交配組合せから糖度の高い系統を89個体選び2次選抜を実施している。2)夏秋どり用(四季成り性)では、花芽分化の安定した系統の作出を目的として、8組合わせによる交配を行い、得られた約440株の実生苗を一次選抜中である。また、1次選抜で四季成り性を示した43系統について2次選抜を実施している。3)育種素材としてデコルージュ(四季成り性)、ふーみん(久留米IH1号)ほか10品種を収集した。4)苗の葉柄に接種することにより炭疽病抵抗性を早期に判別するための条件を検討したが、安定した発病が得られず、早期選抜法としての利用は出来なかった。
|
| カテゴリ |
育種
いちご
炭疽病
抵抗性
品種
|