| 課題名 | 抗菌剤の投与量低減を目的とした家畜の疾病診断および防除システムの構築 |
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| 研究機関名 |
島根県農林水産部農畜産振興課家畜病性鑑定室 |
| 研究期間 | H18~19 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 牛疾病の診断・防除システムを構築することにより抗菌剤の効果的な投与方法を確立することで、抗菌剤使用量の低減化を検討する。島根県内の死亡牛の保有細菌の薬剤耐性状況を調査し、155頭から大腸菌を分離した。この内4頭(2.6%)から第3世代セフェム製剤に対して高度な薬剤耐性を示すESBL産生菌株を分離した。また、同様に病性鑑定由来細菌の調査からESBL産生菌12株を分離した。同一農場で分離された死亡牛の大腸菌と病性鑑定由来乳房炎菌株が同一のESBL産生を示し、農場内で多剤耐性遺伝子の拡散が示された。 |
| カテゴリ | 防除 薬剤耐性 |