| 課題名 |
10 軸組構造材への樹脂含浸注入技術の開発 |
| 研究機関名 |
広島県立総合技術研究所林業技術センター
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| 研究分担 |
木材加工
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| 研究期間 |
完H16
~18 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
[目的]住宅の耐震性向上や倒壊危険性防止のためには,接合部の性能が非常に重要な要素となる。そこで,在来軸組工法における主要な接合部において,在来仕口・金物工法仕口の接合性能の向上を図るため,木材の木口等から部分的に樹脂を含浸注入する技術を開発する。[全体計画](1)高含浸注入性,高強度樹脂の選定、(2)木材への部分注入技術の開発 [成果の概要](18年度)硬化時間の遅いαシアノアクリレート系樹脂を選定し,梁(スギ,ベイマツ集成材,スギ-ベイマツ異樹種集成材の3種類)と柱(スギ集成材)仕口について,金物工法と在来(胴差)工法の仕口に樹脂を含浸させ,5秒程度で破壊させるせん断試験を行いその効果を比較した。金物工法の梁・柱では,樹脂含浸なしに比べ最大荷重が1.2倍、初期剛性(0.1Pmax-0.4Pmax)が2.3倍,エネルギー吸収量が1.3倍となった。在来工法の梁・梁材では,最大荷重が1.2倍,初期剛性が1.3倍,エネルギー吸収量が1.4倍となった。
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| カテゴリ |
くり
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