果樹の高品質安定生産技術の確立

課題名 果樹の高品質安定生産技術の確立
研究機関名 香川県農業試験場
研究分担 府中分場
研究期間 継H12~19
年度 2006
摘要 目的:高品質果樹生産のために、本県の主要果樹における新品種の育成及び地域適応性等について検討するとともに安定生産技術を確立する。また、各種の防除手段を総合的に組み合わせ、農薬のみに依存することのない環境に優しい防除技術を確立するとともに無病で健全なウイルスフリー苗の保存と育成を行う。成果:5樹種について系統適応性検定試験を実施し、カンキツ口之津26号について適応性を認めた。極早生ウンシュウのプレカットシートを用いた部分マルチについて検討し、9月から土壌表面の70%程度を被覆することにより、慣行マルチよりも省力的に品質向上が図られた。モモ「なつおとめ」のみつ症軽減のためには、果肉硬度2.3kg以上が目安であることを明らかとした。ネギアザミウマは、嗜好性は低いがカンキツへの加害を起こすことを認めた。
カテゴリ 病害虫 新品種 ねぎ 農薬 防除 もも その他のかんきつ

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