| 課題名 | 品質の高い単為結果性高知ナスの育成および栽培技術開発 |
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| 研究機関名 |
高知県農業技術センター |
| 研究分担 |
園芸作物・施設野菜・品質管理・営農システム担当 |
| 研究期間 | 継H17~19 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:現在育成されている「高育交10号」の高品質安定栽培技術、機能性成分、市場性について明らかにし早期普及を図るとともに、より高品質で多収型の単為結果性ナス品種を育成する。成果:単為結果性品種‘はつゆめ’を育成し品種登録申請した。‘はつゆめ’では着果安定のため定植から10月下旬までの間ホルモン処理が必要であり、5月末までの上品収量は‘竜馬’に比べて2~3割劣った。‘はつゆめ’の主要色素は‘竜馬’のナスニンとは異なるチューリッパニンであった。単為結果性選抜系統に‘竜馬’を戻し交配し、葯培養により50以上の個体を得た。これらの中から高い単為結果率と‘竜馬’に類似した果実形質を持つ個体を選抜した。選抜系統「高育交60号」の2月末日までの収量は、‘竜馬’とほぼ同等であった。 |
| カテゴリ | 安定栽培技術 馬 機能性成分 栽培技術 単為結果 なす 品種 |