アサリ不漁原因の究明

課題名 アサリ不漁原因の究明
研究機関名 高知県水産試験場
研究分担 増養殖環境部
研究期間 終H16~18
年度 2006
摘要 目的:浦ノ内湾のアサリは、最盛期(s58年)の2,800トンから平成16年には27トンに激減した。そこで、アサリ幼生の着底、その後の成長生残など生活史を通じた減耗時期及び減耗要因を明らかにし、対策検討のための情報を提供する。成果:(i)アサリの浮遊幼生、着底稚貝は、他の漁場と比べて多い。(ii)稚貝は、夏から秋にかけて急速に減少する。(iii)稚貝減少の原因として、漁場に繁茂するアオサ、マット状に広がるホトトギスガイ及びアオサ腐敗による浮遊物(腐泥)の発生と還元層の発達が考えられた。
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