課題名 | 地域振興作物の移転し資源収集・保存及び活用 |
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研究機関名 |
熊本県農業研究センター |
研究分担 |
農産園芸・バイオ育種 |
研究期間 | 継S61~ |
年度 | 2006 |
摘要 | ・多様化している消費動向に対応する本県オリジナル品種を育成するために、幅広く遺伝子資源を収集・保存し、特性調査等を行う。(バイオ育種)次年度試験に供試する肥後ギクをガラス温室でポット養成した。他イチゴ、カラー、リンドウ科等を保存した。(野菜)各種野菜の遺伝資源調査・収集を実施した。(作物)遺伝資源の大豆250系統、小豆230系統について発芽試験を実施し、利用可能な系統の選別を行った。(花き)肥後ギク、バラ、カラーなど遺伝資源を保存管理している。 |
カテゴリ | 育種 いちご 遺伝資源 カラー 大豆 ばら 品種 りんどう |