オリジナル点滴施肥等による環境負荷低減技術の実証

• 研究機関名: 熊本県農業研究センター
• 研究分担: 茶業
• 研究期間: 継H16～19
• 年度: 2006
• 摘要: 目的：環境基準を満たす施肥法を確立しするため、点滴施肥や機能性肥料等の新たな資材を活用した施肥法を確立する。成果：点滴施肥および点滴かん水は一番茶収量は増収するものの、品質がやや劣る傾向が見られた。また、二、三番茶については収量が減少する傾向が見られた。機能性肥料を用いることにより収量を維持した減肥が可能であった。
• カテゴリ: 肥料 環境負荷低減 機能性 施肥 茶