課題名 | ホオズキの省力安定生産技術の確立 1)マルハナバチ等を用いた着果の安定化 |
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研究機関名 |
大分県農林水産研究センター |
研究分担 |
花き担当 |
研究期間 | 継H17~19 |
年度 | 2006 |
摘要 | 着果安定のため受粉を確実にする目的でクロマルハナバチ及びミツバチを放飼したと ころ、クロマルハナバチを放飼した区では着果促進効果が見られたが、ミツバチの区は 慣行と差がなかった。 |
カテゴリ | 受粉 ほおずき マルハナバチ ミツバチ |