| 課題名 | 菌床シイタケの生産技術の高度化に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮崎県林業技術センター |
| 研究分担 |
特用林産部 |
| 研究期間 | 継H15~19 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:生シイタケ生産量の6割以上を占める菌床シイタケ栽培について、未利用培地基資材の利用や培養・発生にかかる管理技術等について究明し、生産技術の高度化を図る。成果:(i)培地基材にクヌギはを使用した場合、菌糸成長は遅いが、含水率調整やシイ・カシ又はスギとの混合で菌糸成長の促進と十分な収量の確保が可能であることがわかった。(ii)焼酎粕は、シイタケ菌床の栄養体として一定割合混合することにより、収量増加や旨味成分に関与する成分が多く抽出される等、付加価値の高い栽培が期待されることがわかった。(iii)冬季発生中の菌床の栽培棚上・下移動により収量が安定することがわかった。夏季ハウス内追培養中の菌床へ直接散水することにより、菌床温度の上昇が抑制され培養も進み、収量増にも効果があった。 |
| カテゴリ | 管理技術 しいたけ |