加工適性の優れたもち米品種開発の選抜強化

課題名 加工適性の優れたもち米品種開発の選抜強化
研究機関名 北海道立上川農業試験場
研究分担 水稲科
研究期間 新H19~23
年度 2007
摘要 北海道もち米の安定供給、需要拡大を目的とし、加工適性、品質、耐冷性および耐病性等を兼ね備えたもち米品種の開発を促進する。、集団選抜、個体選抜:上川農試圃場における個体選抜試験(F4,5)に11組合せ、35,968個体を供試、圃場で4,129個体を選抜した。冷水かけ流し圃場における集団選抜試験に1組合せを供試し、全 刈り収穫して選抜中である。系統選抜:川農試圃場における系統選抜試験(F5,6,7)に26組合せ、293系統を供試、圃場で223系統を選抜した。生産力検定試験:14組合せ52系統を生産力検定予備試験に供試、収量性等により、圃場で14組合せ、45系 統を選抜した。、 尚、今年度新たに配付する上育糯系統はない。
カテゴリ 加工適性 需要拡大 品種 品種開発

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