| 課題名 |
施工技術簡略化による低コスト草地整備法の評価 |
| 研究機関名 |
北海道立上川農業試験場
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| 研究分担 |
天北支場
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| 研究期間 |
継H18~20 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
試験目的:土壌条件の異なる草地において播種床造成の工期短縮および経費節減を目指す簡略工法の導入が、草地土壌に及ぼす影響およびその後の植生に及ぼす影響を検討する。、試験結果:ア)春施工の農家圃場における貫入式土壌硬度は深さ30cm程度まで施工後が施工前より顕著に柔らかく、従来区と簡略区の違いは判然としなかった。この傾向は同ほ場の夏施工及びG1とE1圃場でも同様であった。、 イ)砕土率は農家圃場では従来区と簡略区とも96-97%であり、E1圃場では両区とも砕土率の目安80%にほぼ近かかったが、春施工のG1とP4圃場では62-71%であった。、 ウ)耕起土層厚と土壌沈下量は施工時と施工後において従来区と簡略区でいずれも差異が認められなかった。、 エ)夏施工区におけるチモシーの茎数は農家、E1圃場とも簡略区が従来区よりも多かったが、シロクローバは両区とも発芽不良であった。なお、春施工区は干ばつのため、草地更新に失敗した。、 オ)前年度施工草地の収量はH5圃場の2番草を除くと、簡略区が従来区よりも多かった。草種構成はいずれの区でもチモシーが約95%以上を占め、処理による差異がみられなかった。
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| カテゴリ |
低コスト
播種
発芽不良
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