てん菜直播栽培における早期収穫適性の評価

課題名 てん菜直播栽培における早期収穫適性の評価
研究機関名 北海道立北見農業試験場
研究分担 畑作園芸科
研究期間 新H19~21
年度 2007
摘要 目的:てんさい品種の早期収穫適性に対する評価法を策定し、将来的に特性検定として確立することを目的とする。、成果:(a)根重の実測値を増田ら(1982)の提案した生長曲線式に当てはめた結果、精度良く適合した。曲線式より算出された登熟程度(10/20に対する比)を検討すると、両栽培法共に「スコーネ」、「かちまる」は同等であり、「アニマート」はやや低かった。(b)根中糖分のばらつきは比較的少なく、登熟程度は全ての品種で96~98%であった。(c)生育曲線式による根重を用いた糖量では、登熟程度は移植栽培の「アニマート」のみ低く、他は全て92~93%であった。(d)葉柄中のグルコース含量と根中糖分の間に明確な相関関係は認められなかった。(e)有害性非糖分は既報どおり、夏期から徐々に減少し、移植栽培のアミノ態窒素以外は9/20以降はほぼ一定であった。登熟程度との関係は判然としなかった。
カテゴリ 直播栽培 てんさい 評価法 品種

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