| 課題名 |
たまねぎ減農薬栽培技術モデルの策定に向けた技術開発と実証、 |
| 研究機関名 |
北海道立北見農業試験場
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| 研究分担 |
畑作園芸科
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| 研究期間 |
完H18~19 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:たまねぎに対する減農薬栽培技術を確立するため、農薬散布回数と生育・収量の関係を検討する。 、成果:(a)低地土圃場での成績:これまでの試験結果から提案されたたまねぎ減農薬栽培モデルによる場内及び現地実証試験を実施した。散布回数(成分回数)は4水準を設定し、慣行区:30回、減農薬I区:15回、減農薬II区:10回、減農薬III区:5回を目標とした。北見農試低地土圃場では、「慣行区」の規格内収量に対して、減農薬区での減収は認められなかった。減農薬III区においても、ネギアザミウマ被害及び白斑葉枯病の発生は効果的に抑制されていた。(b)火山性土圃場での成績:北見農試火山性土圃場では「減農薬III区」は設置しなかったが、低地土圃場と同様に減農薬栽培による減収は認められなかった。腐敗球、ネギアザミウマ被害及び白斑葉枯病の発生は全般的に少なく、たまねぎ減農薬栽培の可能性が示唆された。(c)窒素用量試験:平均球重は、各品種ともに窒素施肥量12.5kg/10a以上ではほぼ横ばいとなり、これ以上の多肥による増収効果は認められなかった。無窒素区では変形球の発生がやや多かった。病害の発生は防除回数が少ないにも関わらず全般的に発生が少なかった。窒素施肥量30kg/10a区においても白斑葉枯病、軟腐病の発生がほとんどなく、多肥条件と病害発生の関係は明らかにできなかった。
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| カテゴリ |
病害虫
栽培技術
施肥
たまねぎ
ねぎ
農薬
品種
防除
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