| 課題名 |
たまねぎのコスト削減生産技術の組み立てと実証、 |
| 研究機関名 |
北海道立北見農業試験場
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| 研究分担 |
畑作園芸科
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| 研究期間 |
完H18~19 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:網走地域におけるたまねぎ直播栽培に適した品種を探索する。、成果:低地土圃場では、直播栽培における出芽には好適な気象条件であったが、手押しのテープシーダーで行った播種作業の精度がやや低く、場所により欠株にばらつきが見られた。晩生品種の「スーパー北もみじ」でも倒伏期が8月28日となり、その後の根切り処理が9月12日、枯葉期が9月28日で外皮色及び内部品質値は目標値に達していた。球肥大は極早生品種以外では極めて旺盛であり、早生~晩生品種では総収量は7000kg/10a前後と多収となった。なお、本年は8月以降の降水量が多く、倒伏期が遅い品種ほど肌腐れ症状や首部の腐敗症状が多かった。火山性土圃場では、低地土圃場と同様に欠株率がやや多く、収量を低下させる要因となった。球肥大は極早生品種も含め旺盛であったが、倒伏期が9月以降となった晩生品種では肌腐れ症状や首部の腐敗が多く、根切り後の枯葉も不十分であった。早生~中生品種では総収量で7000kg/10a近い値となっており、収量的には高い水準となった。
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| カテゴリ |
コスト
直播栽培
たまねぎ
播種
品種
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