| 課題名 |
網走管内におけるクリーニングクロップの導入による残存硝酸性窒素の低減技術の開発 |
| 研究機関名 |
北海道立北見農業試験場
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| 研究分担 |
栽培環境科
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| 研究期間 |
継H16~20 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:土壌深層の硝酸性窒素を吸収でき、かつ営農に組み入れられる作物、および主にたまねぎ畑へ導入する後作緑肥作物を対象に、土壌残存硝酸性窒素の低減効果を明らかにし、その効果を安定して得るための栽培指針を策定する。、成果:(a) そば、飼料用とうもろこしおよび産業用大麻の窒素吸収量は、概ね窒素施肥量が多いと増加した。しかし、産業用大麻に吸収された窒素の5~8割は、ほ場外への搬出が禁止されている葉・枝に含まれた。 (b) 産業用大麻の窒素収支はそば、飼料用とうもろこしに比べ小さい値であったが、茎のみ搬出する場合では反対に大きい値となることから、茎葉の処理によってはその効果が得られないと推察された。 (c) 後作緑肥作物の収量は、いずれも播種日が早い場合に多い傾向がみられたが、8月下旬以降に播種した場合は、いずれも北海道緑肥作物等栽培利用指針による目標収量を下回った。 (d) 窒素吸収量から窒素施肥量を差し引いた「緑肥作物による土壌からの窒素収奪量」は、緑肥の種類によらず、生育期間の積算温度が400~600℃を上回ると、窒素施肥を行った場合でも概ねマイナスとなる傾向であった。
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| カテゴリ |
くり
飼料用作物
施肥
そば
たまねぎ
とうもろこし
播種
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