| 課題名 | 地域特性に応じた森林獣害対策の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立林業試験場 |
| 研究分担 |
鳥獣科 |
| 研究期間 | 新H20~22 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 目的:エゾシカや野ネズミによる森林被害は毎年数百~数千haにのぼり,人工林の育成や天然林の維持にとって大きな障害となっている。これらの獣害は,地域ごとに発生状況の違いが大きく,地域特性に応じた対策が必要である。そこで,人工林の主要樹種について,エゾシカ等による嗜好性や食害が樹木の成長に及ぼす影響を樹種別に明らかにし,獣害発生地域における造林に適した樹種を提示するとともに,被害の発生状況の地域特性を解析し,地域特性を踏まえた森林獣害対策を提示する。、方法:(1)樹種別の成長への影響評価:既存の植栽箇所における被害状況を調査する。(2)地域別の獣害発生状況の解析:平成18年度~20年度のエゾシカ食害影響調査データを地域別に解析し,エゾシカ被害の発生状況を把握するとともに,森林被害報告のデータを地域別に集計し,地域ごとの獣害発生状況の推移と野ネズミ発生予察調査の結果との関係等について検討する。 |
| カテゴリ | シカ |