サンマのグローバル商品化のための高鮮度・高効率加工技術の開発

課題名 サンマのグローバル商品化のための高鮮度・高効率加工技術の開発
研究機関名 北海道立釧路水産試験場
研究分担 志田修(栽培水試)
三宅博哉(中央水試)
金田友紀(同)
石田良太郎(釧路水試:資源管理部)
宮下和士(北大フィールドセンター)
研究期間 新H19~
年度 2007
摘要 目的:サンマを国際競争力のあるグローバル商品とし、輸出促進による水産業の活性化を図るため、1回凍結スキンレスフィレの製造試験及び品質基準策定と冷凍すり身製造条件の確立及び品質解析を行う。 成果:(1)スキンレスフィレ100g中にはタウリン200mg、ヒスチジン800mg、IPA1%、DHA2%程度含まれていた。また、血合肉の重量割合は40%で、普通肉の3倍量の脂質が含まれていた。(2)フィレ歩留まりは高鮮度、大型魚ほど高く、加熱ドリップは鮮度低下に伴い増加した。(3)冷凍すり身製造の基本工程を確立した。また、塩化カルシウムによる加熱ゲル物性改善には、0.1%添加が適当であった。
カテゴリ 加工 輸出

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