| 課題名 |
25 りんごの貯蔵性及び日持ち性向上のためのカルシウム剤の新しい利用法の確立、 1)散布用カルシウム剤の果実への吸収・分配システムの解明 |
| 研究機関名 |
青森県農林総合研究センター
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| 研究分担 |
環境保全部
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| 研究期間 |
完H18~H19 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:これまでリンゴ果実の分析方法は漠然とした部分が多くあった。しかし近年、品種や果実部位によって無機成分濃度が異なることが注目され始めており、このことが処理の影響が成分濃度に反映されない事例が多くあったことの要因であることが考えられる。そこで果実を部位別に分析し、生理障害診断等に関わる成分分析の基礎資料とする。、結果:「つがる」の下果肉のカルシウム濃度は「ふじ」に比較すると顕著に低く、このことが「つがる」のていあ部にカルシウム欠乏が表れやすい要因であると考えられる。さらにカルシウム散布処理による影響は、果肉より果皮のほうが高かった。果肉中では、下果肉、特に下外果肉に対しての散布影響が強い。これは散布溶液が下方へ多く付着すること、もともとのカルシウム濃度が低く、影響を受けやすいことが考えられた。これまでカルシウム散布を行ったにも関わらず果実のカルシウム濃度に差異が認められない事例が多くあったが、今回の結果により、カルシウム単成分濃度よりもCa/Mg meの方が、処理効果や影響の検討に適していることが明らかとなった。
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| カテゴリ |
生理障害
品種
りんご
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