課題名 | (3) 大豆のべと病の発生被害の解明と効率的防除、 ア 発生時期・程度と収量・品質、 |
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研究機関名 |
青森県農林総合研究センター |
研究分担 |
病害虫防除室 |
研究期間 | 完H17~H19 |
年度 | 2007 |
摘要 | 目的:県産大豆主力品種「おおすず」で最も発生の多い病害であるべと病について、発生被害を解明し、要防除水準を策定する。、結果:莢が感染しやすい時期である開花期10日後~20日後頃のうち、なるべく降雨日前後に1回散布することが、べと病罹病種子の混入抑制に有効な散布時期と考えられた。 |
カテゴリ | 大豆 品種 防除 |