課題名 |
(2)発生消長と斑点米(慣行防除圃場) |
研究機関名 |
青森県農林総合研究センター
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研究分担 |
病害虫防除室
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研究期間 |
継H18~H20 |
年度 |
2007 |
摘要 |
目的:斑点米カメムシ類の効率的で精度の高いモニタリング法を確立するため、地区予察圃場、防除適期決定圃場におけるすくいとり数、フェロモン・トラップ誘殺数等について検討する。、結果:アカヒゲホソミドリカスミカメの単独発生地点では、ネオニコチノイド剤またはエチプロール剤の1回散布、あるいは合成ピレスロイド剤または有機リン剤の2回散布が有効である場合が多かった。
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カテゴリ |
斑点米
斑点米カメムシ
フェロモン
防除
モニタリング
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