28 産学官連携共同研究開発重点化事業、 1)ナノヒバ油のミスト分散による抗菌・防虫技術開発、 (1)病害虫防除実施試験

課題名 28 産学官連携共同研究開発重点化事業、 1)ナノヒバ油のミスト分散による抗菌・防虫技術開発、 (1)病害虫防除実施試験
研究機関名 青森県農林総合研究センター
研究分担 病害虫防除室
研究期間 完H18~H19
年度 2007
摘要 目的:ヒバ油には抗菌・防虫効果が知られているが、工業総合研究センターがこの粒径を乳剤化する技術を開発したため、これの農業分野への応用について検討する。、結果:ヒラズハナアザミウマによるトマトの寄生花房率、果実被害、さやえんどうの若莢の被害とも、ヒバ油区が多い傾向であった。ヒバ油乳剤の100倍液散布で、収穫末期のさやえんどうのうどんこ病の発生程度が低い傾向が認められたが、効果は微弱であった。稲の種子処理では、5倍以上の希釈では稲の発芽に悪影響がなかった。5~10倍液の24時間乾籾浸漬、5倍液24時間催芽時処理で、生物農薬エコホープDJ200倍液処理にほぼ匹敵する、防除価80以上のばか苗病防除効果がみられた。
カテゴリ 病害虫 うどんこ病 さやえんどう トマト 農薬 病害虫防除 ヒラズハナアザミウマ 防除

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