課題名 | 肉用牛における経済形質とDNAマーカーとの連鎖解析 |
---|---|
研究機関名 |
岩手県農業研究センター |
研究分担 |
家畜工学 |
研究期間 | 継H7~22 |
年度 | 2007 |
摘要 | 【目的】肉行牛について、遺伝病の原因遺伝子特定などで効果をあげているDNA解析技術を、複数の遺伝子が関与している脂肪交雑などの量的形質にも応用するため、経済形質とDNAマーカーとの連鎖解析を行い、DNAマーカーアシスト選抜方法を開発するとともに、県内で問題となっている遺伝的不良形質の原因遺伝子を特定する、【予定成果】QTLによるマーカーアシスト選抜の実用化、遺伝的不良形質の原因遺伝子の特定と診断法の確立、 |
カテゴリ | DNAマーカー 肉牛 |