GIS上に構築する水稲生育情報システムの開発

課題名 GIS上に構築する水稲生育情報システムの開発
研究機関名 宮城県古川農業試験場
研究分担 土壌肥料部
研究期間 完H19
年度 2007
摘要 目的:安価な人工衛星データを利用し,営農指導およびコメの販売戦略に役立つ水稲生育情報をGIS上に効率的に取得するため,穂揃期から刈取り期にかけて中解像度クラスの人工衛星画像から,収量・品質・食味に関連する面的情報の取得を検証する。、成果:SPOT5号画像の解析には20~30a程度より大きい区画を対象とする。、水稲の出穂後30日頃の衛星画像から収量情報を得ることができる。解析基準となる検量線をつくる場合,グランドトゥルースとして利用できる区画の大きさは解像度に合わせる必要があり,また全刈収量を用いた方がより精度が高い。SPOT5号では検量線作成ほ場の1区画は20a以上の規模が望ましい。SPOT5号のバンド2輝度値と地上の近赤外域反射係数との間には負の相関があり,相互に補完が可能である。
カテゴリ 肥料 水稲 良食味

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