発生予察技術支援対策事業

課題名 発生予察技術支援対策事業
研究機関名 宮城県古川農業試験場
研究分担 作物保護部
研究期間 継S54~
年度 2007
摘要 目的:耐性菌による被害を防ぐ対策と,発生予察手法が確立されていない病害虫において解析を行い,発生予察手法を開発する資料とし,病害虫防除の効率化を図る。、成果:いもち病菌のMBI-Dに対する耐性菌およびダイズ紫斑病菌のチオファネートメチルに対する耐性菌が確認された。ムギ赤かび病菌のチオファネートメチルに対する耐性菌は平成19年まで確認されなかった。稲こうじ病が少発生以上となった地点を症例群,発生のなかった地点を対照群として,翌年の発生程度との関係を2×2でクロス集計するとともにオッズ比を算出したところ,症例群は対照群に比べて翌年に発生ありとする比率がいずれの地域でも有意に高く,オッズ比は少発生以上が3.3,中発生以上が3.3,多発生以上が3.8,甚発生以上が4.4で,程度が高くなるほどオッズ比も高くなる傾向が認められた。
カテゴリ 稲こうじ病 いもち病 害虫 大豆 耐性菌 病害虫防除 予察技術

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