| 課題名 | 自然再生のための住民参加型生物保全水利施設管理システムの開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県水産技術総合センター |
| 研究分担 |
内水面水産試験場 |
| 研究期間 | 完H15-19 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 目的:圃場整備前後の水生生物の生息実態と生息条件を把握し,地域特性に適合した保全方式を検討する。また,生物保全型施設の維持を住民が担うことができるように簡易な生息調査方式を検討する。、計画:(1)圃場整備前後の農業用水路における魚類の生息状況調査。(2)住民参加型の生物保全マニュアルの作成 、成果:(1)圃場整備後2年目(2007年)には3科8種の魚類が確認され, 整備後1年目(2006年)の3科6種より増加したが, 圃場整備前(2005年)の4科11種に比べて少なかった。また, メダカの越冬場について調査した31カ所中8カ所で越冬が確認されたが, 十分な水深や隠れ場所を兼ね備えたのは3地点だけであった。(2)これまで得られた調査・試験結果をもとに普及用マニュアルをまとめた。またDVDマニュアル, 研究報告, 事例集としても取りまとめた。 |
| カテゴリ | 管理システム 水管理 |