| 課題名 |
6.積雪地帯におけるだいこん・ほうれんそう等、 の越冬早春どり作型確立、 ア.露地囲い込み冬春どり栽培技術の現地実証と内、容成分の評価(だいこん)、 イ.露地秋まき春どり葉菜類の栽培技術の現地実証 、 (ほうれんそう) |
| 研究機関名 |
山形県農業総合研究センター農業生産技術試験場
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| 研究分担 |
野菜花き研究科
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| 研究期間 |
完17~19 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
早春季の地場野菜の供給向上を目的に、露地栽培だいこん、ほうれんそうの越冬早春どり作型を確立する。、また、越冬に伴う野菜内容成分変化と特徴を明らかにする。、(6)積雪地帯におけるだいこん・ほうれんそう等の越冬早春どり作型確立、ア 露地囲い込み冬春どり栽培技術の開発と品質評価(だいこん)、(ア)だいこん囲い込み栽培における播種時期の検討、商品性の高い根重を得るためには、9月5日ころの播種が適当である。また、囲い込み時の積、雪の多少が商品化率の推移に影響している可能性が示唆された。、(イ)だいこん囲い込み栽培に適した品種の検討、収穫出荷時に根部表面の黒しみ、内部の空洞、黒変、す入りが少なく根形が総太り、尻づまり、タイプの品種は‘広重’、‘W2567’、‘蔵づくり総太’、‘W8504’、‘冬得’の5品種であった。一方、糖度が比較的高かったのは‘W2567’、‘冬の浦’であった。、(ウ)だいこんの囲い込み栽培による品質の変化、囲い込みだいこんと県外産市販品を比較すると、囲い込みだいこんが柔らかかった。‘広重’、を用いた食味官能試験では、県外産市販品より柔らかくみずみずしい食味であった。、イ 露地秋播き春どり葉菜類の栽培技術開発(ほうれんそう)、(ア)停滞水位と生育、本作型において、降雨1日後の停滞水位面から0~30cmの高さで、栽培床を検討したところ栽培床が高いほど生存株が多く、越冬後の生育が良好であった。、(イ)越冬後のトンネル被覆と収量、品質、越冬後にトンネル被覆し、片側を終日開放することにより収穫期間の拡大が図られた。平均収穫日は被覆することにより約10日早まった。‘サンピア’で良品収量が10a当たり1,000kgと多収であった。、(ウ)品種、播種期と収量、品質、本作型に適する品種は抽苔、その他障害発生が少ない‘サンピア’である。播種期は10月下旬で4月中旬収穫となり、良品株率は80%と高かった。これより、早い播種では、越冬後の葉の枯れ上がりや収穫時の葉先枯れが多かった。、(エ)栽培法の比較、10月下旬に播種し3月下旬にトンネル被覆することにより、4月中旬の収穫期となった。これは、3月中旬播種のハウス栽培より約10日、3月下旬播種の露地トンネル栽培より約20日早い収穫期であった。、(オ)施肥法、越冬後の3月中旬に窒素2.5kg/10aの条間追肥を行うことにより、収穫期が早まるとともに抽苔率が低下し良品収量が増加した。、(カ)食味および内容成分の検討、本作型の4月に収穫されるほうれんそうは、ハウス栽培品や市販品に比較し、甘く、えぐみが少なく食味が優れた。内容成分は、全糖含量が高く、硝酸やシュウ酸含量が低い傾向であった。
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| カテゴリ |
栽培技術
出荷調整
施肥
だいこん
播種
品種
ほうれんそう
良食味
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