| 課題名 | 水稲新品種育成 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福島県農業総合センター |
| 研究分担 |
作物園芸部 浜地域研究所 |
| 研究期間 | 継H18-22 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 目的:水稲の優良品種を育成する。、結果:(1)交配:良質、良食味、耐冷、耐病性に優れる一般粳品種の育成及び直は適性を有する品種、さらには高度精白が可能な醸造向け品種の育成を目標として34組合せの交配を実施し、31組合せから稔実種子を得た。世代促進は:2006年、2007年交配、計49組合せのF1世代及び05年交配44組合せのF2、F3世代を養成した。(2)個体選抜:2004年交配の34組合せ、約86,000のF4個体を植栽し、866個体を選抜した。(3)系統選抜:単独系統、穂別系統、直播栽培向け系統、計1,331系統を植栽し、64系統を選抜した。また、系統群系統118系統群を植栽し、72系統群を選抜した。(4)生産力検定試験:予備I、予備II、本調査合わせて108系統を植栽し、予備I、予備IIでそれぞれ5系統を有望と判断した。予備IIで有望と判断した5系統については、福島25、26,27,28,29号を付した。また、直播向け系統では、4系統を直播栽培で比較検討し、1系統を継続、3系統を打ち切りとした。(5)耐冷性検定試験:精密ほ場検定に122品種系統、系統ほ場検定に1,724品種系統を供試し、それぞれ72品種系統、906品種系統を「極強」と判定した。集団ほ場選抜では 7集団を供試し、稔実の良好な296穂を選抜した。(6)いもち病抵抗性検定:葉いもちに109品種系統、穂いもちに110品種系統を供試し、それぞれ57品種系統、54品種系統を「強」以上と判定したほか、109系統についていもち病真性抵抗性の判定を実施した。 |
| カテゴリ | いもち病 直播栽培 新品種育成 水稲 抵抗性 抵抗性検定 品種 良食味 |