| 課題名 |
県産そば優良系統育成事業 |
| 研究機関名 |
福島県農業総合センター
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| 研究分担 |
会津地域研究所
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| 研究期間 |
継H14-21 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:育成地より配布を受けた系統について、その地域適応性を検討する。、結果:(1) 「会津のかおり」について、県と品種利用の許諾契約を結んだ団体に対し、毎年原々種を75kg供給することとした。本年は、原々種の種子量が不足することから、本年供給分について、春播種で採種するとともに、次年度供給分について、夏播種で採種した。原々種種子の生産は、75kgの目標に対し、春播種で50kg、夏播種で215kgであった。また、「会津のかおり」の一般栽培用の種子量を確保するため、春播種での緊急増殖を行い625kgを生産した。本年の作付面積は、約15haであった。(2) 会津1号、2号、会津4号~9号を供試し、場内および猪苗代、下郷町、喜多方市(一部系統を供試)で特性を調査した結果、やや有望と判定された系統は以下のとおりである。、会津5号(山都町在来より選抜)は、中間夏型系統で、草型は直立短枝型~直立分枝伸長型。草丈やや小さく、分枝は細くしなやかで多い。個体当たりの花房数は多い。熟期は6日早い。収量・容積重でやや有望である。会津7号(会津在来(混)より選抜)は、中間夏型系統で、草型は直立分枝伸長型。草丈はやや小さく、分枝数は多い。個体当たりの花房数が多く、着粒かなり多い。熟期はやや早い。収量・容積重でやや有望である。このほか、下郷町および猪苗代町の現地では、台風9号の影響を受け倒伏が見られたが、会津1号が共通してやや有望と判定され、下郷町および猪苗代町では会津2号もやや有望と判定された。
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| カテゴリ |
そば
播種
品種
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