| 課題名 |
新機能カイコ・まゆ・シルク生産技術の創出 |
| 研究機関名 |
福島県農業総合センター
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| 研究分担 |
作物園芸部
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| 研究期間 |
継H18-22 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
結果:(1)前年に引き続き、機能カイコ・高強健性カイコの作出では、強健性を有すると同時に特異的な生糸性状を示す福島県下で育成された遺伝的品種(世界一、日本一、又昔、伊達錦、只見蚕、赤塾)を継代するとともにこれらの品種と有望な中国種とのハイブリッド品種を作出し、その産卵性を調査した。さらに、特殊繭糸生産用品種の育成を家蚕とクワコのハイブリッッドから行い、手術用縫合糸として適用可能な品種としての固定化を進め、有望な系統を育成した。さらに、「小石丸」と「世界一」と「中515号」を交配した特定の系統にその生糸の強度が極めて強い手術用縫合糸適用に有望な品種があることを明らかにするとともにこれらを原種としての固定化を進めた。(2)新機能シルク製造加工技術の確立では、小石丸品種の生糸繰製法に準じた方法を適用して製造した生糸の力学的性能を検討したところ、手術用縫合糸として適用でき得る強度性能5g/dを示すものが認めれれたが、蚕期によってやや変動した。また、天蚕糸・家蚕糸のハイブリッド糸を繰製し、本糸が極めて皺になりにくい糸条であることを力学特性から明らかにした。少量であるが手機織りでコースターを試作した。
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| カテゴリ |
カイコ
加工
品種
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