| 課題名 |
稲発酵粗飼料を活用した泌乳牛への効率的な給与法の確立 |
| 研究機関名 |
茨城県畜産センター
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| 研究分担 |
酪農研究室
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| 研究期間 |
継17~20 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
〔背景・目的〕、 当県では,稲発酵粗飼料の作付け面積,利用農家とも増加している。しかし,泌乳牛への稲発酵粗飼料の利用は,品質,供給量が不安定なこと,乳生産への影響の懸念などから,一部にとどまっているのが現状である。一方,粗飼料の主体をトウモロコシサイレージとする酪農家では,当年収穫のトウモロコシのサイレージ開封前に粗飼料の不足が生じた場合,購入乾草で補うことが多い。そこで,農家の稲発酵粗飼料供給状況,泌乳牛への飼料給与状況に即した農家に取り入れやすい効率的な稲発酵粗飼料の利用技術を開発することにより,酪農家における利用拡大を図る。、 給与粗飼料として稲発酵粗飼料と購入乾草の給与比率に違いを設け,当センター及び農家での給与実証試験を実施した。、〔成果・評価〕 、 農家での給与実証試験では、泌乳末期に向かう生理的な乳量の減少傾向が見られたが、体重、血液性状に影響はなかった。当センターでの試験では、稲発酵粗飼料の給与前、給与中、給与後とも乳量に差はなかった。稲発酵粗飼料は泌乳期中の粗飼料として代替が可能と思われる。さらに今年度は分娩前からの給与について検討を行う。
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| カテゴリ |
とうもろこし
トウモロコシサイレージ
乳牛
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