| 課題名 | 微量栄養素の機能性利用による黒毛和種子牛のほ育育成向上技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
栃木県畜産試験場 |
| 研究分担 |
畜産技術部肉牛研究室 |
| 研究期間 | 継H18~20 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | (概要)自然ほ育の黒毛和種子牛において、親牛へ分娩期にビタミンC添加剤等を給与し、母乳から子牛へのビタミンC移行を増加させることにより、特に子牛が疾病にかかりやすいほ育期初期の免疫を強化できるかの検討を行った。京都大学大学院農学研究科の協力のもとに、繁殖雌牛11頭を用い、ビタミンCの給与量と血漿中ビタミンC濃度、乳中ビタミンC濃度、疾病等への罹患状況等との関係を調査した。、(成果)血漿中ビタミンC濃度が高い母牛にビタミンC製剤を給与しても、分娩後の血漿中ビタミンC濃度の推移に影響は見られなかった。また両区共に、初乳中ビタミンC濃度は著しく高く、その後の乳中ビタミンC濃度の推移にもビタミンC製剤給与の影響は見られなかったが、疾病を発生した子牛については、試験区で回復が早い傾向にあった。 |
| カテゴリ | 機能性 繁殖性改善 |