堆肥の流通促進技術の確立

課題名 堆肥の流通促進技術の確立
研究機関名 栃木県畜産試験場
研究分担 畜産技術部畜産環境研究室
研究期間 継H18~21
年度 2007
摘要 (概要)県内における堆肥の流通状況調査を行った。また、野菜生産農家等の協力のもと、堆肥を利用してキャベツ栽培を行い、堆肥利用による野菜栽培の有効性に関する検討を行った。、(成果)調査を実施した農家の堆肥平均販売価格は2,330円/tであった。畜種別では、酪農が最も低価格で、肉牛、養豚の順で高く販売している傾向が見られた。また、堆肥の販売収支はほとんどで赤字であり、堆肥化施設の減価償却費が生産コストの大部分を占めていた。有効性に関する試験では、キャベツに含まれる糖度、ビタミンC,カルシウムなどの成分含量が、化成肥料のみで栽培したものに比べ、堆肥を利用して栽培したキャベツの方が高い傾向にあった。
カテゴリ 肥料 キャベツ コスト 肉牛 乳牛 豚 野菜栽培

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