課題名 | 生物工学的手法による牛卵子の高度利用 |
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研究機関名 |
群馬県畜産試験場 |
研究分担 |
大家畜研究グループ |
研究期間 | 継H16~20 |
年度 | 2007 |
摘要 | ・卵子の資質調整と多数、 採取経腟採卵による体外受精胚の安定生産を目的に、卵子の保存温度を検討した。材料はと体卵巣由来卵子を用いた。その結果、38℃で保存した卵子の体外受精胚の発生率が高く、2時間保存しても発生率に影響のないことを明らかにした。 |
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