課題名 | 現場ニーズ把握と新技術の迅速な普及のための調査事業 |
---|---|
研究機関名 |
埼玉県農林総合研究センター |
研究分担 |
水田農研生産環境担当 |
研究期間 | 完H19 |
年度 | 2007 |
摘要 | 目的:通信型フェロモントラップについて、現場での必要性を把握する。、計画:(1)通信型フェロモントラップを用いたデータベースの構築、ネットワーク化について、他県のトラップの運用状況把握 (2)今後の進め方の情報収集、成果:(1)広域的発生予察に用いる通信型トラップの対象事例として、ハスモンヨトウとシロイチモジヨトウが取り上げられた。(2)現状では、日本植物防疫協会との共同研究の有効性が示唆された。、 |
カテゴリ | データベース フェロモン |