課題名 | 品質・収量の高位安定化に向けた主要作物の栽培技術の改善 |
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研究機関名 |
新潟県農業総合研究所作物研究センター |
研究分担 |
栽培科 育種科 |
研究期間 | 継H19~21 |
年度 | 2007 |
摘要 | 水稲の高品質栽培新技術の開発、施肥技術の改善、優良種子生産技術の開発、及び市場性の高い畑作物の高品質安定栽培技術の開発等、変動する栽培環境に対応できる技術開発を行う。、 出穂期と同25日後の葉色値の差が大きいほど整粒歩合、未熟粒率は低下した。実肥は食味を低下し、深植えは登熟後半の葉色を維持し未熟粒や胴割れ粒の発生を抑制した。割れ籾は遅植えで低下した。、 大麦の出穂予測には消雪日に影響されない積算気温法、ノンパラメトリックDVR法が有効であった。 |
カテゴリ | 安定栽培技術 大麦 栽培技術 水稲 施肥 良食味 |