| 課題名 |
根域管理と遠隔操作による担い手にやさしい野菜の養水分管理システムの実用化、1) 野菜の養水分管理技術、(2)海洋深層水を利用した高糖度トマトの生産技術、(3)-低段密植栽培における収穫花房数(段数)の検討- |
| 研究機関名 |
石川県農業総合研究センター
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| 研究分担 |
園芸栽培G
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| 研究期間 |
完H15~19 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:海洋深層水希釈液を培養液原水に用いたトマト養液栽培において、低段密植栽培での収穫花房数の違いがトマトの果実肥大、糖度及び収量等に及ぼす影響を検討する。、成果:3/10定植の半促成作型では、1段区、2段区において各花房の平均果重150g以上を確保できたが、3段区は平均果重137g、1段及び2段花房の果重も114g、135gとやや小さかった。収量は3段区が6,225kg/10aと最も高く、2段区はその80%、1段区は40%程であった。6/20定植の収穫期が高温期となる作型では、果重における差はほとんど見られなかった。7度以上、150g以上の果実割合は、3/10定植では1段区で50%と最も高く、段数が多いほど少なくなった。6/20定植では、傾向が判然としなかった。糖度は、3/20定植では区による差はほとんどなく、6/20定植の1段区でやや高かった。以上より、低段密植栽培の高糖度果実生産において、収量より個々の果実肥大を重視する場合は、3段栽培より2段栽培にするほうが大玉果実を確保しやすいことが示唆されたが、さらに検討を要する。
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| カテゴリ |
遠隔操作
管理技術
管理システム
栽培技術
トマト
養液栽培
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