6 担い手支援のための水田管理技術の開発、4)畦畔・法面用小型除草機の開発

課題名 6 担い手支援のための水田管理技術の開発、4)畦畔・法面用小型除草機の開発
研究機関名 石川県農業総合研究センター
研究分担 作物栽培G
研究期間 新20~22
年度 2007
摘要 目的:担い手生産者にとって畦畔・法面の除草作業は必須の農作業であるだけではなく、傾斜地での刈払機による作業となるため危険を伴い県内でも死亡事故が発生している。さらに中山間地域の基盤整備田では長大な法面や畦畔の割合が増加し、例えば(有)すえひろでは作付面積(100ha)に対して9haの畦畔・法面除草を年3回行っており安全で省力化できる作業機械の開発が望まれている。本研究では斜面に作業員が立つことなく畦畔・法面の除草ができる小型除草機を開発することを目的とする。
カテゴリ 病害虫 管理技術 傾斜地 省力化 除草 除草機 水田 中山間地域

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