IPM(総合的病害虫管理)による水稲の減農薬防除技術の開発、3)代替防除技術の開発、(2)ケイ酸資材による穂いもち病防除技術の開発

課題名 IPM(総合的病害虫管理)による水稲の減農薬防除技術の開発、3)代替防除技術の開発、(2)ケイ酸資材による穂いもち病防除技術の開発
研究機関名 石川県農業総合研究センター
研究分担 生物資源G
研究期間 新20~22
年度 2007
摘要 目的:ケイ酸の施用により感受性イネがいもち病菌の感染に対し抵抗的となることが知られているが,そのメカニズムには不明な点が多い.本研究では,ケイ酸を施用したイネにおいて,いもち病菌が感染する際の宿主細胞の反応を,非切断葉鞘裏面接種法を用いて観察し、抵抗性メカニズムを明らかにするとともに、圃場における防除効果を明らかにする.、
カテゴリ 病害虫 いもち病 害虫 水稲 抵抗性 農薬 防除

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる