| 課題名 | イオンビーム利用によるスイセン優良品種の育成 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福井県園芸試験場 |
| 研究分担 |
花き研究グループ |
| 研究期間 | 継12~22 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 前年度イオンビームを照射したニホンスイセンの変異形質(無花粉や狭卵型花弁等)は、2年目には遺伝しなかったが、1年目に見られなかった小花数の多い個体や、矮化個体などを今年度選抜した。また、35g以上のニホンスイセン球根に5,10Gyのプロトンイオン照射を今年度7月~12月に行ったところ、花梗部への変異は7月5Gy照射、フリル状などの花への変異は8、9月の5~10Gy照射に多く出現した。矮化個体および葉の斑入りや淡色化を望むときには10Gyが適する。今年度は矮化個体等を選抜した。引き続き2年目以降の遺伝的安定性の解明と、葉枯れ耐性品種作出を試みる。 |
| カテゴリ | すいせん 品種 |