| 課題名 | リンゴわい化栽培向け優良大苗の生産・規格検定・流通技術の開発、 |
|---|---|
| 研究機関名 |
長野県果樹試験場 |
| 研究分担 |
栽培部 病虫土肥部 |
| 研究期間 | 継H16~H20 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 目的:リンゴわい化栽培向け優良大苗の生産・利用技術を開発し、その規格基準を明確化するとともに、流通技術を開発する。 成果:カットツリーは側枝密度が高く、定植後の収量性の良い傾向が認められた。 ・切り戻し、芽かき、摘心、ビーエー液剤散布の組み合わせにより、総側枝長が長く、プロポーションの小さな苗木を育成する方法を明らかにした。 ・接ぎ芽からの新梢にビーエー液剤を3回散布したところ、接ぎ木した苗木に比べて多数のフェザーが発生した。 ・掘り上げ前の摘葉処理は翌年の苗木生育に影響し、摘葉処理が早いほど幼木の枯死率が高まり、生育が劣った。 ・リンゴ大苗の規格基準として、デンプン濃度測定法を確立した。 ・苗木の耐凍性とでんぷん含量の関係を明らかにした。 ・流通技術として、宅急便による輸送を前提とした輸送バックを試作し、その実用性を検証した。 |
| カテゴリ | 栽培技術 接ぎ木 輸送 りんご わい化 |