| 課題名 |
花きの高位安定栽培技術 |
| 研究機関名 |
長野県南信農業試験場
|
| 研究分担 |
栽培部
|
| 研究期間 |
継H16~22 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:シンフォリカルポス鉢物の草姿改善と実付き向上を目的に、わい化剤の処理方法等栽培技術を確立する。また、シクラメンの夜蛾科害虫に対する緑色蛍光灯の効果を確認し、アザミウマ類に対する生物農薬の効果を確認、化学農薬の使用を抑えた害虫防除技術を確立する。最初に新品種(平成19年導入品種)の特性を把握、品種選択の基礎資料とする。次に、収量及び品質向上のための適正茎葉管理方法を検討。また、補光と地中加温により生育を促進し低温期の収量性向上を図る。さらにヒペリカムの出荷は7~8月に集中するため、労力分散と価格安定を目的に9月以降の出荷技術を確立、さらに有望新品目の収量、品質、栽培特性を把握し、新品目導入の参考資料とする。、成果:ウニコナゾールPの12.5倍液を20日間隔で3回茎葉散布することで鉢物化が可能であった。品種は「ホワイトヘッジ」で品質が優れた。 緑色蛍光灯は黄色蛍光灯と比較して、夜蛾科害虫に対する効果が劣った。生物農薬はアザミウマ類に対して効果が見られなかった。アルストロメリア新植年は「ロッシーニ」、「シャネル」等の品種で切り花収量や品質が優れ有望と考えられた。12月までは茎葉管理方法の違いによる収量の差は少ないが、1月以降は1株当たり40~60本程度に茎葉を整理した区で収量と品質が優れた。「マジカルキッス」は6月下旬の芽整理と8月以降の電照を行うことで秋出荷が可能であった。他の品種は秋期の着果量が少なく秋期の収量は僅かであった。宿根草27品目、花木20品目について開花時期、切り花収量、品質及び花持ち期間を把握した。
|
| カテゴリ |
病害虫
アルストロメリア
安定栽培技術
害虫
栽培技術
シクラメン
出荷調整
新品種
シンフォリカルポス
農薬
ヒペリカム
品種
防除
わい化
|