| 課題名 |
シクラメン葉腐細菌病の発生原因実態調査と生物的防除法の検討、 |
| 研究機関名 |
岐阜県生物工学研究所
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| 研究分担 |
植物機能研究部
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| 研究期間 |
完H19 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:近年、シクラメン生産現場でシクラメン葉腐細菌病(Erwinia herbicola)が多発し、深刻な問題となっているが、その感染源や感染条件など不明な点が多い。そのため、シクラメン葉腐細菌病の感染源および感染条件を解明し、生物的防除方法実用化の可能性を探る。また、生物的防除方法に対する生産現場のニーズや市場性について調査する。、成果:県内のシクラメン生産圃場4箇所より病原性E.herbicolaを単離し、本菌に対するバクテリオファージを数株単離した。また、高濃度の本菌培養液を地際の傷口に噴霧・刺針接種した場合、25℃の恒温室で管理すると約2週間後に病徴が発現することが明らかとなった。微生物資材の開発を行っている企業3社よりバクテリオファージを用いた防除法について意見調査を行った結果、概ね当手法に対し興味を示したが、有効性やスペクトルの拡大などの問題点を早急に解明するよう求められた。、今後の展開:シクラメン葉腐細菌病の発生原因の特定や感染生理について調査する。また、バクテリオファージを用いた防除法の有効性についてなどについても調査を実施する。
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| カテゴリ |
シクラメン
生物的防除
防除
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