課題名 | 重イオンビームを用いたチャの有用形質系統の開発研究 <新> |
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研究機関名 |
静岡県農林技術研究所茶業研究センター |
研究分担 |
新商品開発(育種) |
研究期間 | 継H19-23 |
年度 | 2007 |
摘要 | 目的:効率的なイオンビームの照射条件を明らかにする。、 照射した個体から輪斑病、炭疽病抵抗性系統を選抜するとともに、機能性の高い個体を選抜する。、成果:重イオンビームの照射条件は、挿し穂では、木化程度0%において炭素イオンで14Gy未満が利用可能な線量であった。、 輪斑病の耐病性個体の選抜に用いる拡大抵抗性の早期検定法には、切断葉法が適すると考えられた。、、 |
カテゴリ | 機能性 炭疽病 抵抗性 |